2010.05.14

新型インフルエンザ治療方法

新型インフルエンザも季節性と同様に判断して、抗インフルエンザ薬のタミフルやリレンザなどの効果が期待されることは先に述べた通りです。
その他「シンメトレル」や「リマンタジン」などについては使用を推奨されていませんのでご注意ください。
現時点で新型インフルエンザにおける抗インフルエンザ薬の効果については季節性のインフルエンザに順ずるものとして考えられています。
但し肺炎や脳症などを予防できるという確かなものは何もありません。
早期投与することにより、重篤な合併症が防げるということだけです。
今回の新型インフルエンザに関しては、合併症も少なくほとんどのケースが短期間で治癒しています。
ですから持病などがなく合併症のリスクが少ない人には、抗インフルエンザ薬の使用を推奨しないというガイダンスもあります。
投与の必要性を十分に検討してから、決定するべきです。

その他インフルエンザに伴う発熱の際の解熱剤としては、アセトアミノフェンなどを使用します。
但しボルタレンやポンタールなどは15歳未満には使用しないとなっています。
季節性のインフルエンザの際の脳症発生時に致死率を上昇させた可能性があるからです。

新型インフルエンザを発症したあと、重篤な肺炎にかかることがあるので十分に注意が必要です。
この際は抗菌薬を使用しますが、予防のためには決して使用しないこととなっています。
また妊婦が新型インフルエンザに感染した場合は、タミフルの使用を行うようにWHOはすすめています。
妊婦が発症すると肺炎や合併症によるリスクが高くなるため、タミフルの副作用を心配するよりもそちらの危険性を考慮しての判断です。
posted by 赤い彗星 at 10:00| 新型インフルエンザ 検査

2010.05.09

インフルエンザも変異して新型が流行る

近年、インフルエンザも変異して新型が流行るなど様々な感染症の危険があります。
その都度人々はマスクなどを求めて奔走します。
しかし流行期になるとマスクは品切れ状態になってしまいます。
マスク以外に新型のインフルエンザから身を守る手段はないのか。
そこで最近注目されているのが、シャープが発売している「プラズマクラスターのイオン発生機」です。
この発生機からはその名の通り「プラズマクラスターイオン」が放出されます。
これは空気中にあるカビやウイルスなどを不活性化して、分解する優れものです。
新型のインフルエンザに効果があるとは明言はできませんが、空気中のカビやウイルスが除去されたことはテストで実証済みだそうです。
その他にもタバコや汗などの臭い数時間で室内から消すことができました。
部屋の中の空気を循環させて、いつもキレイに保ってくれるのです。
空気中のカビやウイルスに効果があることはわかっているので、インフルエンザだけではなくその他の病気も予防する効果が十分にあると思われます。

さらにこの発生機はプラズマクラスターイオンを大量に作り出し部屋全体に放出することができますから、部屋中に高濃度のイオンをだし除菌・分解もすばやくパワフルに行うことができるのです。
イオン自体の力も長寿命なので長く持続させることができます。
1日24時間使い続けても電気代が高くならないように低消費電力設定になっているのも魅力です。
運転音も静かなので、1年中気にせず快適に使うことができます。
予防対策として試してみる価値ありそうです。
posted by 赤い彗星 at 10:00| 新型インフルエンザ 対応

2010.05.07

新型インフルエンザ対策として、空気清浄機の設置

自分でできる新型インフルエンザ対策として、空気清浄機の設置があります。
現在は新型インフルエンザ用に空気中のウイルスを死滅させることができる機能などを備えたものが数多く発売されています。
その中でいくつか紹介しましょう。
コーウェイ社から発売されている空気清浄機「AP-2007CHJ」。
空気中の汚れをきれいに除去する抗菌、抗カビ機能に優れたフィルタ機能が付いていて室内の細菌を除去します。
さらに抗インフルエンザ専用のフィルタも付いています。
マイナスイオンを発生させます。
天然成分のイチョウのエキスなどを使ってインフルエンザウイルスを除去することに成功しました。
ヒトインフルエンザ、鳥インフルエンザ、レジオネラ菌などのウイルスを99%除去します。

またインフルエンザのウイルスは湿度に弱いことを利用して加湿機能付きの空気清浄機もインフルエンザ対策にいいとされています。
ダイキンから発売されている空気清浄機「クリアフォース」。
加湿機能+脱臭や集塵を除去する機能でウイルスの働きを抑えて除去し、空気をキレイに保ってくれるというものです。
加湿しすぎた場合、部屋にカビなどが発生する要因にもなりかねません。
湿度が多い日のことも考えて除湿機能まで兼ね備えた空気清浄機です。
加湿して湿度をコントロールすると、ウイルスの飛散距離も短くなってその結果人への感染も防ぐことができるのです。
脱臭機能もあるので、くさいにおいもシャットアウトです。

この他にも数多くのインフルエンザ対策を施した空気清浄機が販売されています。
ぜひ自宅やオフィスに設置を検討してみてください。
posted by 赤い彗星 at 10:00| 新型インフルエンザ 対応

2010.05.02

乳幼児や高齢者で新型インフルエンザの重症化が発生しやすい

乳幼児や高齢者で新型インフルエンザの重症化が発生しやすいと言われています。
特に乳幼児に関しては、重い脳障害などの危険性もありとても怖いです。
脳症などは欧米ではあまり見られず日本で多く見られます。
はっきりとした原因はわかっていません。
発症年齢のピークは1歳です。
今のところ乳児期早期での発症報告はありません。

インフルエンザには新型、季節性問わず特効薬として「タミフル」があります。
タミフルを服用すると症状が軽減できるので、気管支炎や中耳炎などになる可能性を減らすことができます。
しかしながら脳症は発症してから数時間で起こってしまいます。
ですからタミフルで脳症を防ぐことは不可能です。
脳症は発症してすぐになる危険性があり、3日目以降に発症した例はありません。
脳症の原因も予防策も特にわかっていないので、脳症にならないためには、インフルエンザにならないようにするしかないのです。
乳幼児における予防接種はその点からいってもかなり重要度の高いものです。

乳幼児でインフルエンザの予防接種ができるのは生後6ヶ月以降です。
それ以前の赤ちゃんは打てません。
本人だけではなく、乳幼児の周囲にいる家族や保育士、先生なども予防接種をするなどして感染防止に努めることが大事です。
またぜんそくなどの疾患を持っている子供がインフルエンザを発症した場合は、タミフルが症状を軽くするのに有効です。
しかしながら副作用も心配されるので、医師と相談して服用するようにしましょう。
posted by 赤い彗星 at 23:58| Comment(32) | TrackBack(0) | 新型インフルエンザ 症状

2009.12.29

インフルエンザの流行などに備えて備蓄する

インフルエンザの流行などに備えて備蓄する必要のあるものを先程挙げました。
ここではそれぞれの具体的な使い方を説明します。
新型が流行った際に慌てなくてもいいように、きちんと備蓄しまたそれをいざというときに慌てなくて済むように使うすべをきちんと身につけておく必要があります。

部屋の中を除菌する役割のある消毒剤として「クレベリンG」があります。
二酸化塩素からできている消毒剤です。
玄関や洗面所、その他室内の高いところに設置して使用します。
しかし新型やその他の感染症ではなく鳥インフルエンザの場合は、「G2Tam αプラス」にて室内やドアノブなどを除菌するといいです。
こちらは大豆アミノ酸からできている除菌剤になります。
手や指を消毒する手洗い用の消毒剤としては「ピュアクリーンV」などがあります。
すぐに乾くので使いやすいです。
ドアノブなどにも噴射して使えます。

マスクについて「サージカルマスク」は細菌を95%カットしてくれる効果があります。
感染のリスクが低いときに使うものです。
品薄状態が続くほどの人気「N95マスク」はウイルスを95%カットしてくれるものです。
まさにインフルエンザにもってこいのマスクです。
比較的リスクのあるところでも使用可能です。
これらなら新型用に備蓄しておけば普通のマスクよりも何倍も安心です。


サージカルマスク!驚愕の50枚入99円!楽天最安値【訳アリ・B品マスク】新品★楽天最安値★マス...


また外出する際には使い捨てのビニール手袋も着用します。
手で触ってしまって接触感染する可能性もあるからです。
また自宅や職場には密閉型の衣装ケースを用意しておくと便利です。
防護服、靴カバー、ゴーグルなど外出時に使用した道具を密閉してしまっておけるからです。
玄関先に、ふたつきのゴミ箱を置いておくことも大事です。
使い捨てのマスクや手袋などを自宅に入る前に外でゴミ箱に捨てるためです。

2009.12.28

感染予防として備蓄するもの

一般的に新型インフルエンザが流行した際に、感染予防として備蓄するものには次のようなものが挙げられます。
第一に感染を防止するための「マスク」。
マスクはN95マスクやサージカルマスクなどの不織布マスクがいいです。
表面に菌がついたマスクを自宅に置いて誤って触ってしまうことがないように、使い捨てのものを選び毎日取り替えるようにします。
せっかくマスクをしていても、そのマスクを触ってその手から鼻などの粘膜に菌が付着してしまう可能性があるからです。
次に必要なのが、目からの菌の進入を防ぐために「ゴーグル」です。
これは使い捨てではなく継続的に毎日使用するタイプのものです。
さらに「消毒薬」が必需品です。
これは自宅だけではなく外出先でもすぐに使えるように、携帯用と自宅用を用意します。
ハンドソープなどで手を洗ってもいいですが、スプレー式の消毒剤などを利用したほうが殺菌力は強いのでいいです。
タオルなどで手の水分を拭き取る必要がない、手もみでOKのタイプがおすすめです。
新型は流行して発熱した場合にすぐに熱が測れるように体温計なども出しやすい場所に保管しておきます。

あとは環境を整えるものとして、「空気清浄機」です。
適度な加湿は菌を殺すのに役立ちます。
インフルエンザのウイルスフィルタ付のものもあります。
あとは職場などに防護服や靴カバー、保護ゴーグルやキャップなどを用意しておきましょう。
非常食なども必要です。
企業などではマスクを初めとする非常食など社員分を最低でも3日分は備蓄しておくといいでしょう。
posted by 赤い彗星 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型インフルエンザとは

2009.12.27

新型インフルエンザパンデミック


インフルエンザの新型流行に伴い、テレビの報道などでよく「パンデミック」という言葉を耳にするようになりました。
「パンデミック」とは、一定期間内にある感染症が世界中で流行することを言います。
近年、新型インフルエンザについてWHOは新型インフルエンザパンデミックにより多くの死者がでると予想して警戒しています。

今まで大きな流行となったパンデミックには、1918年にスペインインフルエンザがあります。
さらに1957年にアジアインフルエンザ、1968年には香港インフルエンザ、1977年にはソ連インフルエンザなどが挙げられます。
特にスペインで発生したインフルエンザは世界中で約4,000万人もの人が亡くなり、日本国内においても約39万人の人が亡くなりました。

このようにして新型インフルエンザパンデミックはある程度の周期で発生しています。
近年は人口が増えて都市部に人が集中しており、さらに交通機関の発達により人が多く集まる場所などが多いことから、パンデミックが発生するとあっという間に世界中に蔓延する危険があるとされています。

しかしながらいつパンデミックが起こるか予想はできません。
しかし新型インフルエンザが発生してからパンデミックになるまではあっというまで短期間で推移すると思われます。
このようなことから、日頃から地域で連携してパンデミックが発生した際の対処方法などを考えておく必要があります。

中でもパンデミックの際に人々の生活が困らないように、ライフラインを確保することが最も大切です。
そのためにも医療従事者や国や地域の危機管理に携わる人、ライフライン関係の仕事をしている人、警察などの治安維持を行っている人など最低限必要な人たちに予防接種などの事前対策を考えておくことも必要です。

2009.12.18

抗インフルエンザ薬リレンザ

抗インフルエンザ薬として「タミフル」の他にもう1つ「リレンザ」があります。
リレンザはタミフルのように服用する薬ではなく、ディスクヘラーという吸引具を使うタイプの吸入剤です。

上気道の表面に到達させるように使用します。
ウイルスの表面には「ノイラミニダーゼ」というたんぱく質が分布しています。

リレンザはこのたんぱく質の働きを阻害して、増殖を抑制します。
ですからこのリレンザもタミフル同様に新型インフルエンザ治療薬としてその効果を期待されています。

リレンザの特徴として挙げられるのは即効性があるということです。
タミフルの場合は経口薬で服用タイプなので、口から飲んで腸に吸収されてさらに血液で体の中を運ばれて効果を発揮するまでに多少時間がかかってしまいます。

その間に耐性ウイルスができてしまうという考えもあります。
ですからリレンザの即効性にはかなり魅力があります。
新型インフルエンザが大流行を起こしたら、この効果の即効性はかなり有効に働くと思います。

しかしながら、リレンザにもタミフル同様に副作用の心配があります。
主な副作用には、下痢や嘔吐、発疹、聴覚障害などがあります。
しかしその他にもタミフルと同様に異常行動が挙げられています。
これについて、リレンザと異常行動の因果関係も明らかにはなっていません。

服用する際は、必ず医師に相談して、実際に吸入する際、未成年は保護者の目の前で行うようにしなければなりません。
「タミフル」も「リレンザ」も品薄の状態が続いています。
ワクチンと同じく安定供給できるようになることを望みます。
posted by 赤い彗星 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | リレンザ

2009.12.15

インフルエンザに最も有効な治療薬タミフル

インフルエンザに最も有効な治療薬として、また副作用の異常行動でもテレビでおなじみの薬「タミフル」について詳しく説明します。
「タミフル」とは、インフルエンザ治療に画期的な薬として誕生しました。
製造元はスイスにあるロシュグループで、日本での販売元は中外製薬です。

体内でのインフルエンザのウイルス増殖を防ぐ薬です。
ただ発症後48時間以内に服用しないと効果がないため、なかなかすぐにインフルエンザと確信して医療機関に通うこともできないため服用が難しいです。

タミフルの効果としては、インフルエンザウイルスをなくすというよりは、症状がひどくならないように抑えるというほうが適切です。
つまりインフルエンザにかかる期間を短くしてくれる効果があります。

これは新型インフルエンザでも同様の効果が期待されています。
基本的にタミフルはインフルエンザのA型とB型に効果があるとされています。
風邪などには効果がありません。

新型インフルエンザにもはっきりと効果があるのかどうかも定かではありませんが、これ以外にインフルエンザ治療薬がない現状からするとタミフルに頼らざる得ない状況です。
現に日本では各都道府県が緊急時に備えてタミフルを備蓄しています。

タミフルで恐れられている副作用、中でも異常行動について一時期テレビでもかなり報道されました。
しかし専門家による鑑定後も、異常行動とタミフルの因果関係は証明されておらず、必ずしもタミフルが危険という結論にはなっていません。

しかし2007年に原則的には10代でのタミフル使用は禁止ということになりました。
10代の体力のある若者が異常行動にでた場合、周囲の人間がそれを静止するのが困難という判断です。

このようなことから原則使用禁止に踏み切ったそうです。
しかしながら、タミフルを飲んで実際にインフルエンザにかからなかったり、症状が軽減されたりという現状があります。
新型インフルエンザ時の服用に際しても医師と十分に相談して決めたいものです。
posted by 赤い彗星 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | タミフル

2009.12.12

ワクチン接種で考えられる副反応

インフルエンザのワクチン接種で考えられる副反応とは、軽いもので体が驚いて注射した箇所が赤く腫れたり、じんましんが現れたり、発熱してしまったりすることを言います。
たいていの場合は、症状は2〜3日でおさまります。

他にも体のしびれや頭痛、寒気、めまい、関節痛、嘔吐、吐き気、下痢などを起こす人もいます。
死亡例は毎年数人報告されています。
しかしながら具体的にワクチンが原因だとはわかっていません。

平成17年を例にとるとインフルエンザが原因で亡くなった人は1800人以上います。
ワクチン接種による死亡者数と比較すると断然の差があります。
結果ワクチンを接種して、インフルエンザが重篤化するのを防ぐことがいいとされるのです。

新型のワクチンではまだ症例がほとんどないため、インフルエンザワクチンによる死亡例は確認されていません。
新型インフルエンザはまだ世にでてきたばかりなので、具体的にはこれから研究を進めて副反応などの状況もわかってきます。

インフルエンザはその姿を早いペースで変えて行くので、日本が今一生懸命作っているワクチンが出来る頃にはインフルエンザも変異しているかもしれません。
現在日本がワクチンを作るには半年くらいの月日がかかっているようです。

さらにワクチンの不足が懸念されている今、海外からの輸入も国は検討しました。
輸入物は日本のワクチンに比べて副反応が予測できません。
ですから国も新型インフルエンザワクチンは任意接種にしています。

副反応がでてしまった場合は国からの補助金も検討されているようですが、どうなるかわかりません。

基本的には、どのワクチンでも副反応がないものは存在しません。
最終的に接種するかどうかは個人の判断ということになります。